個人的感想 キット付属品
組易さ
完成度
総合
90点
80点
85点
フィギュア:無し
履帯:ベルト式
その他:P.E

<使用キット>
ドラゴン 7394 「九五式軽戦車(ハ号)」

コミック『リボンの武者』第二巻より。
新しく戦車道部を立ち上げたアウンさん率いる『竪琴高校』。今季タンカスロン王者『ボンプル高校』相手に、アンツィオ高校と手を組み戦いを挑むも・・・


<キット内容>
1/72でありながらリベットもしっかりモールドされており、流石ドラゴンといった印象。
しかし、金型の関係で省略されている部分もあり(操縦手側のスリット等)全て再現するとなると、かなりの手間が掛かりそうです。

あと「砲塔の位置が前に出過ぎている」という大きな問題点があり、そのままだとシルエットにもかなり影響するので、車体側のリングを削り込む等して、後方にずらす必要があります。

履帯はベルト式ですが、ティッシュ等で型を付ければ弛ませるのは容易です。
エッチングは消音器カバーだけなので、難易度は低め。
組立自体は特に問題もなく、手軽なキット(砲塔修正が無ければ)と言えます。

<キット追加工作>
砲塔の位置を修正。
前照灯(要、繰り抜き)、尾灯、にクリアタルゲルを流してレンズ再現。
校章とナンバーはミラクルデカールで自作。

<フィギュア>
エポパテによるフルスクラッチです。
塗装は、肌をラッカー、衣類をガッシュで下塗りしてから、油彩で仕上げています。
目は『ミラクルデカール』で自作したものを使用。(白目とアイキャッチは後から油彩で描いています)

<情景ベース>
粘土を盛りつけて着色、適当な模型用の草素材をまぶしています。
背の高い草は『ペンキ用の刷毛』をカットして移植。
水溜りは『クリアタルゲル』と『アクリルのクリア』を使用しています。

<言い訳>
作り始めた当初は、まさかフィギュアや情景まで付けるなんて全く想像もしていませんでした。下地吹いてから2年も放置して「もう作らんし捨てよかな」ぐらいの気分でしたからね!
こんな事なら、本塗装前にもう少し手を加えるべきでした・・・orz


<実車データ>
生産時期:1936〜43
総生産数:2,378両
最高速度:40km
乗員:3名
武装:九四式37mm砲×1、 九七式7.7mm機関銃×2