| Renault FT17 (Caon) | |||||||||
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RPM 「ルノーFT17 (砲型)」 第一次世界大戦末期に登場し、従来型戦車の概念を革命的に進化させたスタイルの本車は、コンパクトな車体に360度旋回可能な砲塔を持った「近代戦車の元祖」と言える物で、世界各国に多大な影響を与え、多くの先進国が軍備増強や研究の為に輸入、ソ連の「T18」やイタリアの「FIAT3000」といったコピー版も多く作られています。 第二次大戦では対独戦にも使用され、フランス降伏後はドイツが接収し治安維持などの後方任務で使用されたそうです。 <キット内容> RPM社のキットとしてはなかなか考察が行き届いてますが、パーツの「骨太さ」は健在なので、部分的にプラバンや「薄削り工法」を駆使した方が良いです。 また、履帯と車体との間隔が実車よりかなり広いので短縮加工が必要。 ※現在はMENGモデルから新キットが出ています。 <問題点> 今回のキットには『一体ポリキャタ』と『組立てキャタ』が同梱され、ディテール重視で「組立て式」を選択してみましたが、これがなかなかの難物で、まっすぐ組むのは至難の技。 幸いカステンからも履帯が出ているので「アカン!」と思ったら、素直にカステンを購入しましょう。 <追加製作> 全リベット打ち直し。 各スプリング類もモールドが甘いので真鍮線で自作。 車体前方ハッチも全てプラバンで自作しています。 <簡易データ> 生産時期:1917〜 生産総数:約3800輌 最高速度:7km 乗員:2名 武装:21口径37mm砲×1 |
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